こちらの記事には改訂版(2008 6.10作成)があります。まずはこちらをご覧ください。
SoftBank端末で一括登録できない不具合を修正したものです。
<以下の記事に掲載している方法はSoftBank端末で一括登録できない不具合があります>
今日はちょっと役に立つ話。携帯電話に電話帳登録させるとき、1つQRコードで国内の携帯電話3社(NTTDoCoMo,au,Vodafone)に対応させる方法を紹介します。例えば、ドコモが提供しているQRファクトリーで作成したQRコードだと、Vodafoneでは、電話帳に一括登録できません。(一部の機種ではできるかもしれません)
これは、電話帳登録のためのタグがDoCoMoとau,Vodafoneで異なっているからです。
ですから、1つのQRコードの中に、NTTドコモと、au,Vodafone用の2つのタグを埋め込んでおけば、国内の携帯3社すべてに対応できるわけです。
QRコード作成に使うソフトウェアは何でもかまいません。
ここではQRファクトリーを使いました。
QRコード作成ソフトで、テキストモード(テキストをQRコードにする機能)でQRコードを作成します。
電話帳登録機能ではありません。
そこで、以下のようなテキスト入力します。
DoCoMo
MECARD:N:鳥越,祐介;SOUND:トリゴエ,ユウスケ;TEL:0921234567;TEL:09012345678;EMAIL:goegoe@docomo.ne.jp;;
au,Vodafone
MEMORY:
NAME1:鳥越 祐介
NAME2:トリゴエ ユウスケ
MAIL1:goegoe@docomo.ne.jp
TEL1:0921234567
TEL2:09012345678
これでQRコードを作成すればOKです。
ポイントは、
・電話帳登録のための開始タグがドコモがMECARD:でau,VodafoneがMEMORY:
・ドコモは改行しないで、タグ(項目)の終わりに セミコロン ; をつかう。(MECARD:に対するセミコロンを最後につけるので、一番最後はセミコロンが二つになる)
au,Vodafoneは項目ごとに改行していく。
・メールアドレスのタグが ドコモがアドレス複数でもEMAIL: なのに対し、au,VodafoneはMAIL1: MAIL2: と数字が増えていく。
・タグ名と項目の関係は ドコモとau,Vodafoneで非共通
の4つかな。
住所とかのタグもあるけど、2つの仕様を1つのQRコードに入れた場合恐らく住所やホームページURLなんかは入らないでしょう。
エラー訂正レベルを7%にする手もありますが、あまりオススメできません。
なかなか読み取れないQRコードなんてイライラさせるだけですからね。
QRコードのために、短いメルアドをとるのもありかもしれません。
各社の仕様は こちら(NTTドコモ au,Vodafone)
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2005,08,08 (Mon) 03:01 ▼コメントを見る/書く
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