TASCAMのリニアPCMレコーダーDR-05買いました


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TASCAAM DR-05

TASCAMのリニアPCMレコーダーDR-05(メーカーWEB)をゲットしました。

ヨドバシで9980円。全額ポイント交換です。

ヨドバシ博多では展示されていなかったのでWebの在庫状況をたよりに店員さんに持ってきてもらいました。

1万円以下で24bit96kHzが録音できるリニアPCMレコーダーってなかなかないです。

このTASCAM DR-05かZOOMのH1(メーカーWEB)ぐらいしかないです。

24bit/48kHzまでですが、TASCAM DR-07(メーカーWEB)も実売1万円切っているお店もあるようです。

(1万3000円〜1万5000円くらいのところが多いと思いますが)

H1の方がコンパクトですが、ごつい方が性能がいいかもって言うのとH1はSDのフタが壊れるなど本体の構造に不安を感じるクチコミがあったのでDR-05を選択しました。

内容物は写真の通り。microSD2GBは最初から本体にはめられています。

TASCAAM DR-05

本体の箱はごらんの通り味気ないです。

さすがTASCAMです。

Appleとは対極です。しかも海外向け変わらないパッケージ。あっそれはAppleと通じるかも。

TASCAAM DR-05

初回起動時はこのように日付をきかれます。

TASCAAM DR-05

WAV,MP3の再生が出来ます。

日本語曲名も表示できます。

液晶表示・レベルメーターは必要十分な感じ。

早速ShureのE4cをDR-05に直接繋いでWAVを再生してみます。

かなり元気の良いサウンドだというのが、はじめの1秒での第一印象。

密度の濃い音が出ています。

高域がゆがんでいる印象を受けましたが、iPhone+icon mobile MP3 320k と比べても情報量が多いと感じました。(MP3との比較なので本体の性能差は不明ですが)

ただし、電源を入れたときにイヤホンからホワイトノイズが入るので、本気でWAVを楽しむ用途まではいかないです。モニターヘッドホンを使えばだいぶ気にならなくなります。

icon mobileとDR-05を持たないときにiPhoneとE4c直で聴いてみましたが、もはやこれなら音楽聴かなくていいやと思ってしまうくらいにDR-05またはicon mobileと差があります。

なくなって初めてありがたみがわかるってのも何ですが。

閑話休題。

そんなわけで、当てにしてなかったDR-05の再生機能は意外とアリだと思います。

安い4-8GBくらいのmicroSDに、お気に入りのアルバムを入れておけば通勤時間の短い私には十分楽しめるし、曲の転送がiPhoneと比べて遙かに楽(エクスプローラからSDのMUSICフォルダにコピーするだけ)なのも良いです。

肝心の録音機能ですが、まずタッチノイズがかなり入ります。

この辺は値段なりと考えた方が良いです。

先述したように、ホワイトノイズがヘッドホン出力に混じるので(録音はされない)

気合いを入れるにはモニターヘッドホンのほうが良いです。

AKGのK270でもしっかり鳴ります。

録音された結果ですが、割とクリアで価格から考えるとすごいパフォーマンスです。

内蔵マイクは高い音圧には強いみたいですが、細かい音を拾うには録音レベルをだいぶあげる必要があります。指向性はないです。

値段なりに欠点もあるし、SDを付属させるならウインドスクリーンをつけて欲しいとか要望はありますが、ひとまず1万円以下で十分楽しめて使える機種なので、頻繁に使わない人や入門者に向いていると思います。

再生速度変換やA-Bリピート、プレREC、ディレイRECなど細かい機能が充実しているのも評価できます。

参考までに交差点を歩きながら適当に録音したデータを掲載します。

もちろん、ちゃんとレベルを会わせて録音すればもっと音質は良くなります。

車が通るときのステレオ感はきちんとでていると思います。

フェードインアウト/MP3変換以外は編集していません。

MP3に変換したもの

24bit/96kHz WAV

本当はこっちが欲しかったのですが、ヨドバシでは3万円以上もするので断念。

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